SOUND MUSEUM

田口スピーカー創業者 田口和典さんが生前語っていた、「SOUND MUSEUMをつくりたい」という願い。その想いを受け継ぎ、音響空間クリエイター 宮本宰さんと共に、私たちはいま、“SOUND MUSEUM”へとつながるbioSynchプロジェクトを静かに一歩一歩、歩みを進めています。

そこにあるのは、「音響空間」という言葉を超えて、響きと場、人と音、技術と感性が織りなす、生命の新たな関係性を探る試みです。

・今この瞬間、この場所そのものが“SOUND MUSEUM”となる。

・空間が本来もつ特性や気配を活かし、その場限りの音が立ち上がる。

・自然と都市、人と技術が交差し、響き合う集いの場となる。

そんなイメージを胸に、私たちはbioSynch lab@田園調布にて実験的なデモ空間を創出し、移動する音響空間“boundsech”デモカーのプロトタイプ制作を進めています。

それは、未来の“SOUND MUSEUM”へと脈打つ、ひそやかな胎動でもあるのです。